新聞の購読に必要性感じますか?節約しませんか。

 

あなたは今でも新聞を購読していますか。購読の必要性を感じますか?

 

最近の調査によりますと発行部数は10年前を比べまして1000万部減少しているようです。かなりですね。

 

こんにちは、50代YOGAマニアの「たかじん」です。

 

僕は、そうですね~。えーと、もう7年前に新聞購読をやめました。

 

最初はやっぱり抵抗ありましたよ。むかーしから取っているものでしたし。あと、そうそう、かみさんがチラシがなくなるのが寂しいとも言っていましたね。




 

でもですよ、考えてみてください。僕なんかのような会社員は、普段、会社に行っていますので朝あまり読む時間がなかったのです。そして疲れて帰ってきても、朝の新聞はもう情報として遅れている気がして結局テレビ欄しか見ないという事が続いていました。また、ごみになるのですよね。新聞を捨てるのはちょい大変ですよね。

 

まともに読んでないのにもったいないと考え、ネットニュースの走りの時でしたので、思い切ってやめてしまいました。電車の中では新聞広げて読めませんしね。一方、スマホは電車の中が混んでいてもちゃんと見れますし。。。

 

情報を得るのは、Yahooなどのネットニュースに切り替えました。今はネットニュース全盛期と言われていて、何でもすぐにネットで読めちゃいますし、かなり詳しいニュースもあります。

 

コスト面で考えても、ネットは「かなり」有利です。
新聞購読すると1か月で約4000円です。1年間で5万円近くもかかります。僕の場合はそれだけでなくたまにスポーツニュース紙も買っていましたので年間で7万円近く払っていたのではないでしょうか。

 

これは高い!家族のために使った方が良いですね。このコスト面デメリットがあるとかみさんに伝えてあっさり新聞購読をやめることに了承を得たのです。

 

やめてみると別に不便など感じず、自分が他の人に比べて情報が遅れているという事も思いませんでした。やめて良かったと思ってます。

 

ただ、一つだけ困ったことがありました。それは日経新聞です。サラリーマン必須の新聞です。やっぱり今でも経済ニュースは日経新聞が一番ですが、これをどうするかがちょっと問題でした。今までは、駅の売店で買っていたわけですが、どうするか考えて出した結果が”無料”で読むという事でした。

 

「え~、そんなことできるの」と思われているかもしれませんね。それができるのですよ。ある裏ワザを使えば。。。

 

もちろん、日経電子版(初月の契約料金は980円~【日経電子版+SIM】 ← キャンペーン中でこれお得だと思います。 )でも良いのですが、やっぱりコストにこだわって辞めなのですから「無料」という事にこだわり調べたところ、楽天証券で口座開設のためのネット登録をすると無料で読めることがわかりました。

 

この楽天証券に口座を作ると”日経テレコン”というサイトを通して日経新聞が見れます。日経テレコンとは、日経の各紙はもちろん、あらゆる新聞を見れるサービスです。


【検索できる新聞】

日経ヴェリタス、日経金融新聞、日経地方経済面、日経プラスワン、日経マガジン、日本経済新聞(明治から戦後まで)、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、共同通信ニュース、時事通信ニュース、NHKニュース、NHKニュース解説、北海道新聞、十勝毎日新聞、東奥日報、岩手日報、河北新報、秋田魁新報、山形新聞、福島民報、茨城新聞、下野新聞、上毛新聞、埼玉新聞、東京新聞、神奈川新聞、新潟日報、北日本新聞、北國新聞・富山新聞、福井新聞、山梨日日新聞、信濃毎日新聞、岐阜新聞、静岡新聞、伊豆新聞、中日新聞、伊勢新聞、京都新聞、大阪日日新聞、神戸新聞、奈良新聞、紀伊民報、日本海新聞、山陽新聞、中国新聞、徳島新聞、四国新聞、愛媛新聞、高知新聞、西日本新聞、佐賀新聞、長崎新聞、熊本日日新聞、大分合同新聞、宮崎日日新聞、南日本新聞、琉球新報、沖縄タイムス、化学工業日報、日刊工業新聞、FujiSankei Business i.、などなど

 

【検索できる雑誌】

日経ビジネス、日経ビジネス(1969-89)、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミスト、プレジデント、WEDGE、日経トップリーダー、TKC戦略経営者、企業家倶楽部、JMAマネジメント、月刊グローバル経営、ビジネスリサーチ、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー、一橋ビジネスレビュー、経営センサー、日経NEEDS企業戦略情報、レコフM&A情報、レコフ防衛策情報、東洋経済Think!、日経グローカル、日経グローカル(特集記事)、官公庁情報(時事通信)、専門誌情報(時事通信)、ジュリスト、Westlaw Japan新判例解説、LexisNexis ビジネスロー・ジャーナル、時の法令、知財研フォーラム、ビジネス・レーバー・トレンド、メールマガジン労働情報、週刊労働ニュース、会計・監査ジャーナル、税経通信、月刊経理ウーマン、安全スタッフ、フィランソロピー、などなど

 

日経テレコンをまともに購読すると月額8000円もしますが、上記の証券会社でネットの会員を登録するだけで無料で見れちゃいます。但し、以下の新聞のみとなります。

  • 日経新聞(朝刊、夕刊)
  • 日経産業新聞
  • 日経流通新聞(MJ)
  • 日経地方経済面
  • 日経プラスワン

 

リアルタイムに日経新聞を確認できるので、問題ないですね。スマホでも確認できて普段の通勤はもちろん、出張中でも大変便利です。




で、証券会社のネット講座を作ったら口座にお金入れなきゃでしょとあなたは思ってますよね。

 

違うのです。口座を作り、お金を入れなくても見れちゃうのです。と言うことは、一銭も使わずに日経が読めると言うことです。

 

すごくないですか???

 

ちなみにこんな感じの画面です。新聞どおりのイメージのPDFもダウンロードできて、便利です。

 

さてあなたはどうされますか?

 

新聞購読の購読をやめてネット経由に乗り換えますか。

 

僕はコストを優先し、しっかりニュースの情報を得られることを考えた結果、購読の必要性があるかどうかなんて悩まなくて済ようになりました!

 

家計にも優しいし、家族サービスもできてバッチシですよ。

 

ぜひ検討してみてください。

 

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