「月額が安いスマホ」 料金を安くし節約したい人必読!

スマホは便利だけど、月額料金高いですよね。「月額が安いスマホにしたい」といつも思います。
家計の中で節約したいナンバー1かも。

 

こんにちは、50代のYOGAマニア@たかじん」です。

 

これからは、いろいろと物入りなので節約できるところはとことんしたい。そう思っていませんか。気持ちわかります。僕の節約のおすすめは、「月額を安くできるスマホ」に乗り換えることです。

 

だってスマホって結構な金額するじゃないですか。下手すりゃ、月額「1万円」。。あり得ない。

 

大丈夫です。

 

僕のスマホ節約方法のこの記事を読んでもらえばあなたも家計を苦しめるスマホ料金を節約できます。

 

それは、格安スマホに乗り換える事ですが、もちろん利便性はそこなわずにです。




 

これは良いぞ!「格安スマホ」のメリット

いくつか挙げてみます。

①自分に合った月額プランにできる(無駄の排除)

格安スマホは自分に必要なサービスだけを選べるので、ムダがないのです。

 

「かけ放題をつけるor つけない」、「SMS(ショートメッセージ)をつける or つけない)
、 など自分で選ぶことができ、オプションとしてつけるものが少ないほど、料金は安くなります。

 

また、ひと月の基本データ容量が、500MBや1GBなど、低容量のプランも多いので、あまりスマホを使わない人ならさらに大幅にコストダウンできます。

 

実は僕は結構スマホ使いネット検索するのですが(それが副業に必要だから)、あまりねっと使わない人は思いっきり低いデーター容量でも大丈夫なんですよね。

 

②契約の縛りが短いものが多い(超お得~ない場合もあり)

3大キャリアでは、2年以内に解約すると9,500円の契約解除料が発生するいわゆる2年縛りがあります。これまじで腹が立つ!

 

格安スマホの場合、これほど長期間の縛りがある会社は、ないんじゃないかな。例えば、僕がおすすめするマイネオなんて全くないんですよ。0か月です。考えられないでしょ。
もう一度言います。0カ月ですよ。。。。。。。

 

ここが駄目!「格安スマホ」のデメリット

ところが安いものには裏があるんじゃないの!とお考えですよね。だからそのデメリットを列挙してみました。

①キャリアメールが使えない

格安スマホに乗り換えると、「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」など、それまで使用していたメールアドレスが使用できなくなります。っていうか、僕にとってはどうでもいいことなんですが、ともかく使えなくなります。

 

スマホなので、普通にGoogleやYahooメールをスマホで見ればメールを利用できるので同じなんです。パソコンとも連携しているしこちらの方が便利です。ただ、ここがデメリットだと思う人もいますので書いておきます。




②自分で設定しなければならない

ドコモ、AU、ソフトバンクなどの大手スマホの契約をすると、すぐに電話やWEBの閲覧ができる状態にして、スマホを渡してくれます。しかし、格安スマホの場合はどうでしょう。多少の設定は自分でやらなくちゃとお思いかもしれませんね。

 

もちろん、説明書を読めば、すぐに設定できるようになっていますが、ややハードルが高いかもしれません。しかし、一部の格安スマホはすでに直営店もありますし、大手家電販売店でも買えます。そのあたりはあまり心配はないのではというのが僕の考えです。

 

あまり得意でない僕が実際にやってみて、5分ほどで完了しましたし、マイネオのような格安スマホはすでに家電販売店である程度はやってくれます。あまり怖がらなくても大丈夫ですよ。不具合が起こったときにも、すぐ相談でき安心です。

 

直営店のある格安スマホの一覧
Y!mobile おすすめ!
ヤマダニューモバイル
イオンモバイル
UQ mobile おすすめ!
楽天モバイル おすすめ!
U-mobile
マイネオ
QTモバイル

 

家電量販店で取り扱いのある格安スマホ一覧
Y!mobile
UQ mobile
IIJmio
nuroモバイル おすすめ!
ヤマダニューモバイル
LINEモバイル
U-mobile
NifMo
マイネオ
楽天モバイル
OCN モバイル ONE
b-mobile おすすめ!
BIGLOBEモバイル

 

③通信速度が遅い

「格安スマホにしたら、通信速度が遅くなった!」とたまに聞きます。

 

通信回線をレンタルしているので、アクセスが集中する時間帯は速度が遅くなる傾向にあるとの事ですが、正直、僕はドコモ、AU、ソフトバンクのいずれも使ったことがありますが、マイネオの通信速度の遅さは体感では全く感じていません。

 

実はマイネオを使用してみてむしろドコモ、AU、ソフトバンクより早いんじゃないかと感じるくらいなのです。この辺りが気になる人はネット上で速度を調べてみてください。数値と体感はずいぶん違うんだなというのが僕の感想です。

 

おすすめの格安スマホ

という事でおすすめの格安スマホは色々あるとは思うのですが、僕はマイネオを一押しします。

 

mineo(マイネオ)とは、関西電力グループ株式会社ケイ・オプティコムが提供する全国で利用可能な格安スマホサービスです。

mineo(マイネオ)では端末とSIMカードのセット販売や、様々なサービスを行っており2016年に価格.comが実施したMVNO満足度調査ではナンバーワンを獲得。

開通手続きも簡単で充実したサポートもあるため、初めて格安スマホに乗り換える方にもおすすめの格安スマホです。

 

ともかく月額を安くしたい、通信速度を落としたくない、I-phoneも使いたい人にはおすすめ。ドコモやAUの回線のどちらかを選べるという事でマイネオに僕はしました。

 

公式サイトはこちらからーー> mineo(マイネオ)

 

実はmineo(マイネオ)の初期費用を安くする方法もある

携帯やスマホを乗り換える場合、問題になるのが、「2年の縛り期間外の解約手数料」と「新規乗り換えの場合の初期費用」だと思います。これが上手くいけば、スムーズに月額が安いサービスに乗り換えられますね。

 

大手三社(ドコモ、Au、ソフトバンク)はいずれも2年縛りがあるものの、契約解除料がかからない契約更新期間を1カ月間から2カ月間に延長しています。その機会に乗り換えるのが一番です。しかし、それができない場合は、今後お使いになる「格安スマホ」での支払いと持ち続けた場合の比較が必要になります。

 

また、格安スマホの初期登録費用については、各社大体3000円ほどかかります。mineo(マイネオ)の場合は3,240円かかります。しかし、ネットや販売店で購入できるエントリーパッケージをを利用し、mineo(マイネオ)のWEB申し込みで16桁のエントリーコードを入力することによりお申し込み時に必要な契約事務手数料が不要となります。

 

このエントリーパッケージを最も安く買えるところが、アマゾンになります。462円ですので約75%のオフとなります。大手家電ショップでも購入可能ですが、大体1500円くらいしますのでアマゾンより購入が最も安い購入先です。

アマゾンでの購入先↓


注意点として、mineoのエントリーコードは1回線に1つと決まりがあります。2回線申し込みたいならパッケージを2つ、3回線申し込みたいならパッケージを3つ購入することになります。

 

また、申し込みをしてしまった後に、入力を忘れた方と言ってエントリーコードでの初期手数料割引はできません。WEB上での申し込み時にエントリーコードの入力欄があるので、そこへ入力した場合だけに適用されます。

 

エントリーコードはWEB申し込みでなければそのメリットを最大に発揮することはできません。WEB申し込みの場合に契約事務手数料3,240円が無料になるのですが、店頭申し込みで使う場合はエントリーパッケージを使用しても別途契約事務手数料として1,080円支払う必要があります。これでは、何の意味もありませんよね!!気をつけましょう。

 

スマホ節約のまとめ

50代になり、スマホなどの生活費はともかく押さえたい。できれば家族のスマホも一括で安くしたいという人には格安スマホに乗り換えるのが一番です。でも、通信速度が遅かったり、お気に入りのI-Phoneが使えなかったりするといやだな~と考えている人もいますね。

 

今の格安スマホは、そのいやだな~と思う部分を解消しており、そして月額料金も安くなっています。前は僕は月額8000円ほど毎月払っていましたが、今では本体台込みで2400円です。

 

さ~、あなたはどうしますか。節約したくないですか。一度検討してみてください。

 

★ mineo(マイネオ)公式サイト↓