スキマ時間をより効率的に活用し、副業在宅ワークでしっかりと稼ぎたいですよね!ちょうど、企業側も副業解禁の流れです。

とみーです。実は、私も副業をやっています。少しでも家計を
助ける目的と、定年後も稼げる道を見つけるためです。あなたも、
始めてみましょう。
しっかりと稼ぐには、自宅と職場以外に第三の場所を確保が必要です。この記事では、スキマ時間で稼ぐ在宅ワークを効率化する場所を考えてみたいと思います。
スキマ時間で稼せぐ、第三の場所を得るための三つの方法
実際に副業を始めてみると、静かな場所で作業をしたい。自宅では集中できないといった場面が増えてきます。副業で5万円以上稼ぐ場合はなおさらですね。
そうした時は、自宅と職場以外に、第三の場所を確保する必要が出てきます。
ここでは手軽にできる三つの方法を紹介します。
1 コワーキングスペースを活用
2 カフェを活用
3 図書館を活用
コワーキングスペース
コワーキングスペースとは、デスクや会議室など仕事に使うためのスペースや設備を借りられる施設のこと。その多くが共有のオープンスペースで作業を行うものとなります。
最近では、コピーやプリンターはもちろんのこと、3 D プリンターやミシンが設けられているなど、 自分の副業にあった場所を選べるようになてきました。
ただし、月額数千円から数万円の利用料を支払わなければなりません。利用する場合は、無理なのないあなたの稼ぎとバランスの取れた採算が取れる施設を選びましょう。
コワーキングスペースを探せるサイトはこちらから
カフェ
より手軽に利用できるのが2のカフェです。
定まった場所を持たずカフェなどを転々として遊牧民のように仕事をする「ノマドスタイル」と言うワークスタイルが一時注目を集めました。そのスタイルを副業でも活用しようというわけです。
ノマドスタイルでは電源家 wi-fi を利用できるかどうかがポイントになります。電源のあるカフェを探せるサイト「電源カフェ」や、無料 wi-fi スポットを探せる「タウンwi-fi」 と言ったアプリもあるので上手く活用しましょう。
例えばマクドナルドで、仕事をしている人をよく見かけますね。
公立図書館
極力お金をかけたくない人は、3の公立図書館の活用がおすすめです。
最近では、電源やwi-fi が使えたり、自分のノート PC 持込たりできる図書館も増えています。
またどの図書館に電源や wi-fi があるのかがわかる「図書館なび」といったサイトもあるのでぜひ活用しましょう。
第三の場所のそれぞれの特徴
コワーキングスペース | カフェ | 公立図書館 | |
メリット | 作業に集中しやすい 工作機器など共有設備がある場合も | 気軽に利用できる | 無料で使える作業に集中しやすい |
デメリット | 月額利用料が必要 | 周りの声や音が気になる場合がある 情報漏洩に注意が必要 | 席を確保できない場合がある |
スキマ時間で稼げる副業在宅ワークのまとめ
副業の場合、しっかり稼げば稼ぐほど、スキマ時間の効率化が必要です。もちろん在宅ワークが一番ですが、集中したい場合などは以下のような第三の場所を確保して効率よく時間を使いましょう。
1 コワーキングスペース
2 カフェ
3 公立図書館