定年後の趣味に【バイク】を選ぶ。3つの注意点は!!

長年がんばってきた仕事もひと段落の定年後。





でも、

老後は暇だ!
時間を持て余す!
やる事がない!

こんな悩みを持っている人も多いでしょう。

こんにちは、50代YOGAマニアの「たかじん」です。

趣味によって、ワクワクするような気持になったり、新しい友達ができたりと趣味は定年後のセカンドライフをとても豊かにしてくれるものですね。

子供も手が離れて自分の時間をたっぷり持てるようになったら、憧れのあのバイクにまたがってどこかに行ってツーリングを楽しみたい。…ともしかしたら考えていませんか?

実は同じようにバイクに乗りたいミドルやシニアがとても増えています。

今回はそんな定年後にバイクを趣味にしたいあなたが注意する3つの事をご紹介します。

定年後のバイク乗りはカッコイイからこそ気をつけて!!

バイクを楽しむならココ↓↓

その1:若者と違い、体はもう若くないのだ!無理せず。。

バイクは若い頃にも乗り回していたし、経験があり運転が上手いことが自慢だったんだという人も多いことか思います。だからもう一度バイクをと考えているのだと。

でも、残念ながらそうしたミドルやシニアの中高年の「リターンライダー」と呼ばれる人たちの事故もライダーの増加に準じて増えています。

昔とった杵柄という言葉もあるでしょうが、経験がある人ほど、慢心に陥りやすいものです。

ましてや、身体にかかる負担は、車の比ではないバイクの運転というものです。

スピードこそ若い人ほど出せないものの、やはり一瞬の判断ミスが必要である乗り物です。

大丈夫と考えていても、あなたの身体はもうかつてのように若く素早くはありません。

万が一の事故に備え、多少格好が悪くてもそれなりのプロテクターを準備することをおすすめします。




その2:無理せず”楽しめる”バイクに乗る!

普通自動二輪の免許は持っているけど、せっかく時間ができたんだし、財布にも多少余裕がある。

ここは思い切って、憧れの大型免許を取得。そして、格好良く大型バイクを乗り回してみたい。

そう考えるミドルやシニアも多いものです。

でも、限定解除の技能は若い人でもかなり大変です。

限定解除について

大型バイク免許は以前は運転免許試験場の「限定解除審査」という方法でしか取得できないライダーたちにとっては憧れの運転免許でした。

限定解除審査で合格するのがとにかく困難で合格者は5%と言われていたそうです。

しかしこの難易度が高い審査に合格するためにライダーたちは一生懸命運転技術を磨き、また法律を勉強して何度も足しげく試験場に通いました。

中には20回以上受験した猛者もいると聞きます。それだけに大型バイクの免許所持者は運転技術が高く、プライドも有るという事です。

よく「教習所組は簡単でいいな…」なんて言葉を耳にしますが、この言葉の裏を返せば、以前は取得が困難な免許だった証と言えるでしょう。

1996年に法改正があり、1997年に公認教習所で大型二輪の教習ができるようになり、大型バイクの限定解除審査というものはなくなりました。

結果的に大型バイク免許所持者は増え、バイクメーカーも排気量が多いバイクの量産を行い、現在にいたっています。

限定解除の必要な時限数とかかる費用

バイク免許の限定解除は基本的に7パターンあります。
大きくはAT限定条件を解除する場合、排気量が変わる場合になります。
学科教習はありません。

教習所の場合

所持免許 限定解除後 時限数 費用
小型限定普通二輪免許(排気量125cc) 普通二輪免許(排気量400cc) 5時限 約5~6万円
普通二輪AT限定免許(排気量400cc) 3時限 約3~4万円
小型限定普通二輪AT免許(排気量125cc) 小型限定普通二輪免許(排気量125cc) 4時限 約4~5万円
普通二輪AT限定免許(排気量400cc) 5時限 約5~6万円
普通二輪免許(排気量400cc) 8時限 約6~7万円
普通二輪AT限定免許(排気量400cc) 普通二輪免許(排気量400cc) 5時限 約5~6万円
大型二輪AT限定免許(排気量650cc) 大型二輪免許(排気量無制限) 8時限 約6~7万円

※普通二輪免許から大型二輪免許を取得する場合は限定解除ではなく、単に普通二輪免許所持という扱いになります。
※費用は通学教習の一般的なもので教習所により異なります。
卒業した教習所で免許取得を考えているなら卒業生割引を利用できる場合があるので、一度尋ねてみても損はないでしょう!
※上記料金はおおよその目安になり料金を保証するものではありません。

一番の問題は、バイク本体の重さです。

動き出してしまえば大丈夫かと思いますが、車庫入れの時などにはさすがにその重さがすべて人体にかかってきますよ!

自分に無理のない範囲で楽しめるバイク選びをすることが大切かと!考えます。




その3:ライダーズハイに惑わされないように

愛車が手元にきたらまずは、そうです、ご近所を慣らし運転。

バイクのライダーの感覚が身体に戻ってきたら、すぐにでも天気の良い日にツーリングを楽しみたいと思うその気持ちはよくわかりますが、、、、

バイクは身体に風をもろに受けるものです。最初から遠くに出かける時の疲労度は相当です。

それでも乗り出すと、冷静に「自分が今、どれくらい疲れているのだろうか」ということを考えられない、いわゆる【ライダーズハイ】の状態になってしまいます。

それでなくても、ミドルやシニアライダーはとかく「若い頃にも行ったことがある」とか、「若い者には負けない」といった気持ちで無茶な計画を立ててしまいがちだそうです。自嘲しましょうね!!

あなたの体調や精神状態までも考えた、”大人の余裕のある計画作り”がキモなのです。

定年後のバイク乗りは超カッコイイ、でも気をつけて

定年後にバイクを趣味にするというのは、【行動的で格好のいい大人】の雰囲気漂うとてもアクティブで良い選択です。

だからこそ、バイクに乗る時は大人の判断が求められることをしっかりと頭に入れて、そして決して若いライダーと張り合うことなく、ツーリングを思いっきり楽しむ気持ちで行きましょう。

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